たわふさんコメント- −20℃の岐阜県の朝日村に住んだ時に大変役に立ちました。おかげで、隙間風がピューピュー吹いていて、ダイアモンドダストが部屋の中で見れる廃屋の農家で、2回の冬を風邪も引かずに過ごし、その上、子供まで授かりました。(玄米菜食や沢水のおかげもあるとおもいますが)
進藤先生の言う「冷え」は医学的な「冷え性」ではなく、現代人で普通の食事・衣服で普通の家庭で育ったたらほとんどの方は「冷え」になっている。(→健康328:冷えとり健康法とは)
その「冷え」をとるためには「冷えとり」をするのですがそれには、普通に考えたら膨大な靴下を購入しなくてはなりません。(我が家では当たり前になりましたが)
購入先は、進藤先生の本にも記載ある「ファイブそっくす」か「うさぎの会」です。「うさぎの会」は、「ひえとり毎日」という本で紹介されていますが、品質がすごくいいのですが高価です。また、ものによっては、高価で肌触りがいいですが、耐久性がないものもあります。
どちらがいいかは、ケースバイケースです。初めての方は「ファイブそっくす」で試されてからの方がよいと思います。
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